| 学会・研修会名 | 言語聴覚療法臨床研究会 第18回技術セミナー 「言語聴覚士が行う直接訓練 専門職として目指すこととそれを支える臨床技能 ~日々食事介助だけになっていませんか?~」 |
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| 内容 | 言語聴覚士が行う直接訓練には2つの目的があります。1つは、嚥下障害を抱える方の病態を理解し、安全に摂食できる方法を見出すことです。2つ目は、常に同じパフォーマンスを発揮できるよう、運動や行動を学習することです。今回のセミナーでは、直接訓練で必要な理解と臨床技能の2点に注力し、これまでの臨床経験から培った点を基盤にお伝えします。嚥下障害を抱える方々のパフォーマンスを高める臨床力にこだわり、実践的にお示ししたいと思います。 多くのみなさまのご参加をお待ちしています。 |
| 開催日時 | 2025年12月7日(日)13時00分~15時30分 |
| 講師 | 柴本勇先生(聖隷クリストファー大学) |
| 募集期間 | 2025/11/24~2025/12/05 |
| 開催地 | オンライン方式 |
| 費用 | 3,000円 |
| 備考 | |
| 定員 | 100人(申請中: 0名) |
| 主催 | 言語聴覚療法臨床研究会 |
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