コロナ禍における言語聴覚士の支援事例募集について(安全対策部)

全国協会より下記の案内が来ております。
ご確認ください。

都道府県士会 会長各位

平素より本協会の活動にご協力を賜りありがとうございます。

コロナ禍における言語聴覚士の様々な工夫により、患者・対象者だけでなく組織内でも良い変化をもたらした事例は、言語聴覚士にとって貴重な財産となります。
そこで正会員を対象に「①患者・利用者等への介入事例」「②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」を募集します。
投稿いただいた内容は、協会ホームページ等で公開する予定です。

皆様のご協力よろしくお願いいたします。

1.投稿内容
「①患者・利用者等への介入事例」、「②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」について、施設情報、対象者・施設状況(新型コロナ感染状況を含む)、介入時期や介入内容および結果・変化等を、下記入力フォームに沿ってご入力いただきます。

※①患者・利用者等への介入事例
  言語聴覚士が患者・利用者等へ直接介入し、良い変化が生じた事例をご入力ください。
  例:「コロナ感染患者への摂食・嚥下訓練内容を工夫し改善が認められた事例」

※②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例
  言語聴覚士の勤務形態変更等、組織に対し業務の工夫をしたことで、  組織・環境面に良い変化が生じた事例をご入力ください。
  例:「言語聴覚士の病棟業務支援により、日勤看護師を他の勤務シフトに変更できた事例」

2.募集期間
 2022年11月14日(月)〜2023年2月28日(火)※延長いたしました

3.事例回収方法
 下記入力用URLより投稿してください。
 【URL】https://forms.gle/Pjhz9yR99C4oAqpE9

4.事例公開媒体
 協会ホームページを予定しています

ホームページへの掲載など、ご周知いただければ幸いでございます。
よろしくお願いいたします。

2022.12.16
【配信】————————————-
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
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