令和8年2月20日 北薩地区ポイント取得対象症例研究発表会

令和8年2月20日(金)に北薩地区ポイント取得対象症例研究発表会を開催いたしました。

今回はクオラリハビリテーション病院にて開催し、地区内外より12名(6施設)の参加がありました。発表者は1名で、クオラリハビリテーション病院の黒岩拓己さんでした。

発表内容は「左被殻出血が視床損傷に及び、ディサースリアと失語症を呈し、声量低下と発話速度の調節困難を認めた一症例」でした。本症例では、声量低下および発話速度の随意的調節困難に着目し、機能面へのアプローチに加え、会話場面を意識した介入を段階的に実施した経過について報告されました。

当日は参加者を2グループに分けてディスカッションを実施し、評価の解釈、病巣との関連、訓練内容の工夫、病棟場面への汎化の方法などについて活発な意見交換が行われました。

演者の方、参加者の皆様におかれましては、お忙しい中ご参加いただき誠にありがとうございました。

今後も現地開催やハイブリッド開催を含め、顔の見える学びの場を企画していきたいと考えております。ご都合のつく方はぜひご参加ください。

(地域局:鹿児島地区)