豪雨の被災状況の調査と被災会員の救済について(お願い・ご連絡)
鹿児島県言語聴覚士会 会員各位
豪雨の被災状況の調査と被災会員の救済について(お願い・ご連絡)
鹿児島県各地でコロナウィルス感染者が急増し対応に苦慮し、さらに先週末からの豪雨により、精神的、肉体的に疲弊されていらっしゃるのではないかとご拝察いたします。
当県士会には、日本言語聴覚士協会をはじめ、山梨県、東京都など他県のST士会からもお見舞いのお言葉をいただいています。また、全国協会からは、被災状況の確認の依頼と、被災した会員の救済(会費の減免)についてご案内が届いています。詳しくは添付の資料をご参照ください。
つきましては、ご自宅また職場が被害にあわれた方は、各地区理事にご連絡くださいますようにお願いいたします。
【収集内容】会員の自宅および職場の情報
【締め切り】7月18日(ST協会への被害状況の報告は状況が落ち着いてからでよいそうですので、一旦、豪雨から2週間後のにさせたいただきます)
鹿児島県言語聴覚士会
会長 原口友子