令和6年2月11日小児研修会・会員交流会開催

令和6年2月11日(日)に小児学術局主催の研修会と発達部会主催の会員交流会・茶話会を鹿児島市中央公民館で開催しました。

小児学術の対面での開催は約4年半ぶりでしたので、不安がありましたが30名を超える会員に参加していただきました。

研修会では、宮崎県言語聴覚士会副会長の岩村秀世先生(藤元総合病院)に『宮崎県における小児リハビリ・発達支援の取り組みと現状~他機関との連携のススメ~』のテーマで講演をしていただきました。講演では、鹿児島県からも一定数の子ども達が宮崎の病院まで足を運び、リハビリを受けに行っていること、宮崎の医療や障害福祉サービスの支援の実際や違いなどをデータや実例を交えて話ししていただき、隣県の実情が分かると同時に鹿児島でも似ている部分、同じく難しさのある部分、また鹿児島県の良さも実感できる内容となりました。

後半では、1月27日から石川県に宮崎JRATとして活動され、現地での活動の報告や被災にあった発達障害児(家族も含む)の現状や課題などをお話ししていただき、実際に見てきた、触れてきた先生の言葉に非常に重みを感じた時間となりました。

発達部会主催の交流会では、地区ごとにグループで分かれ、自己紹介、施設の紹介、普段気になっている、悩んでいることなどを意見交換しながら、お互いの交流を深めることができた時間となった思います!どのグループも話が尽きることなく、会終了後も話が盛り上がる様子がみられ、リモートの研修では得られない、人との繋がりをもてる対面の良さを再認識することができました。

今後も、小児学術局・発達部会では、対面を含めた研修会や交流会を定期的に開催し会員の輪を広げていければと思っていますので、沢山のご参加をお待ちしています。

小児学術局:松永宏行 発達部会:大島亮平